貯金をしても低金利だから無駄だと思っていませんか?

低金利になった今だからこそ貯蓄は必要です

貯蓄.貯金

マイナス金利政策が開始されてから数ヶ月が経過しましたが、その間に各金融機関の住宅ローンなどはローン金利がかなり下がってきました。
これは住宅を購入しようと考えている人には朗報と言えますが、その反面貯蓄に対しての金利も限りなく0%に近づき、お金を預けても殆ど利子が付かず、逆にATMなどを使った時点で手数料を取られ、大事な財産(お金)を預けているのに減ってしまうと言う状況にまでなってしまっています。
このような状況では、月々の収入から貯蓄に回しても無駄なのでしょうか?

貯蓄は「老後破産」にならないために必要です

先日、「老後破産」について少し述べましたが、収入が無くなるか少なくなってしまう老後には、ある程度の貯蓄は必ず必要となります。ただ、現在リタイアして老後の生活を送っている一昔前の世代と現在との世代では、少なからずも何がしかのローンを抱えていたり、給与所得や、銀行預金金利の減少などもあり、毎月一定額を「貯蓄する」ということは厳しい状況ではないでしょうか?

計画的に貯蓄をすることで、少しずつでも毎月貯蓄に回す事ができる

貯蓄と言えば、毎月の収入から支出の残りを貯めている方が殆どではないでしょうか?
毎月の支出額は一定ではないので、多く貯蓄できる月もあれば少ししか貯蓄できない月も出てきます。
これではいつまでにいくら貯まるかもわからず、計画的にお金を貯めると言う事にはなりません。
「収入−支出=残ったお金を貯蓄」では駄目なのです。

確実に貯める「先取り貯蓄」

計画的に毎月一定額を貯蓄するためには「収入−貯蓄=支出」でなければ貯めることは出来ません。
まず先に、収入から決まった額を貯蓄して、残りを支出に充てるようにする「先取り貯蓄」です。
この方法なら、支出が多い月も少ない月も関係なく、一定額を確実に貯蓄する事ができます。

自動積立定期預金を利用する

自動積立定期預金は、毎月一定の日にあらかじめ決めた金額が銀行口座から引き落とされて定期預金になる貯蓄方法です。最初に引き落とし金額と引き落とし日を決めていれば、積み立て忘れもなく貯蓄する事ができます。

「無い袖は振れない」だから先に袖を無くしておく

どうしても残っていると、つい無駄に使ってしまうのが「お金」です。
「先取り貯蓄」は無い袖を作る方法です。無ければ無いで諦めも付きます。
「毎月どうしてもそんな余裕は無い」と言う方も有るかと思いますが、今一度毎月の家計を見直してみては如何でしょうか?

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